2歳向けのぬりえ

やさしいキャラクターがひとつ、とても太い線と、ぐるぐる描ける大きなスペース。A4に印刷して、いっしょにぬってみましょう。

いっしょに選ぶ2枚の中から、お子さんが1枚を選びます

まずはここから

「とってもかんたん」のぬりえはキャラクターがひとつで細かい部分がとても少なく、多くの2歳の子にぴったりです。

もう少しやってみたい子に

「かんたん」のぬりえは形が少し多めです。気に入る2歳の子もいるので、お子さんに決めてもらいましょう。

2歳の子がぬりえを楽しむために

2歳のぬりえは、ほとんどがぐるぐる描き。それでまったく問題ありません。クレヨンの持ち方を覚え、自分で線を描き、描いたものが紙に残ることを知っていく時期です。よいぬりえは、描きながらおしゃべりするきっかけになります。

だから2歳向けにおすすめするぬりえには、こねこや恐竜の赤ちゃんのように名前が言えるキャラクターがひとつと、とても大きな部分がいくつかあるだけ。背景も細かいパーツもないので、お子さんがぬり始める前から完成して見えることはありません。

子どもはひとりひとりちがい、年齢はあくまで目安です。2歳のお子さんがもっと細かいぬりえを指さしたら、それを印刷してあげてください。

2歳の子とぬりえをするコツ

  • 太いクレヨンを使おう

    太めのクレヨンやブロッククレヨンは、えんぴつよりにぎりやすく、折れにくいです。

  • 紙をテープでとめよう

    紙の四すみをテープで少しとめると、紙がずれずに、クレヨンに集中できます。

  • 短い時間でOK

    この年齢なら、数分ぬれれば十分です。楽しいうちにやめて、またあとで続けましょう。

  • 指さして名前を言おう

    目、耳、しっぽを指さしてみましょう。絵の部分の名前を言うのも、2歳の子にとっては楽しさの半分です。

よくある質問

2歳の子が本当にぬりえをできますか?

はい、その子なりにできます。きれいにぬりつぶすより、ページ全体に大きくぐるぐる描くことが多いでしょう。それがふつうで、手を動かす力が育ちます。

2歳の子には、どんなぬりえがいいですか?

「とってもかんたん」のぬりえです。キャラクターがひとつで、線がとても太く、ぬる部分が大きめです。「こねことちょうちょ」や「たまごから生まれる恐竜」から始めてみてください。

2歳の子には、クレヨンとペンのどちらがいいですか?

まずは太めのクレヨンがいちばんかんたんです。水性ペンは軽い力であざやかな色が出ますが、キャップには気をつけてください。

線からはみ出してぬってしまいます。だいじょうぶですか?

はい。線の中にぬれるようになるのは、ずっと先のことです。2歳では、色を選んでクレヨンを動かすことそのものが大切です。

ほかの年齢向けのぬりえ

3歳向けのぬりえ

やさしいキャラクターがひとつと、ぬりやすい大きな形。

4歳向けのぬりえ

形が少し増えて、小さなおまけもぬれる。

5歳向けのぬりえ

ぬる形が多めで、自分で描きたすスペースも。